北陸でファイナンシャルプランナーとしても活動している中川拓人です。
今回は、「ラグとして捉える」について書きたいと思います。
皆さんは、、、
20分で450万円失った経験や、1週間で2000万円失った経験ありますか?
はい。そうです。僕はあります(笑)
失った、というか 正確には 投資してたものの時価総額が減った。という感じですかね。
逆に、100万円が500万円に増えたり、20万円が1000万円になったこともあるからなのか、
基本的には、数十万~数百万円の浮き沈みは、 あくまで 「ラグ」という捉え方をしています。
つまり、揺らぎの1コマ であると捉えて
一喜一憂しない。という感じです。
そこで感情の起伏で神経使うくらいなら、そもそも投資はしないですし、するなら無神経で。という感じです。
この幅を僕は、コンフォートゾーンと呼んだりもします(笑)
このコンフォートゾーンは、その利益や損失の幅に耐えられるメンタリティーの幅は人それぞれであり、
その人が心地よいと感じる範囲が、その人のコンフォートゾーンであり、取引するに値する金額の許容範囲となります。
ポイント
揺らぎの1コマ
自分に合ったコンフォートゾーンで戦うべし
【FP 中川拓人の活動記録】
信じてくれる人を、徹底的に守れる存在になる
ファイナンシャルプランナー
中川拓人