北陸でファイナンシャルプランナーとしても活動している中川拓人です。
今回は、「寝ている時に思いついたアイデアがエグい理由」について書きたいと思います。
これは前々から思ってたことの一つです。
普通に寝てて、夢?みたいな感じでパって目が覚めた時におそらく寝ててもビジネスのこと考えてるんだと思うけど、目が覚めた瞬間のアイデアがとてつもなく斬新で今まで気がつかなかった。アイデアであるケースが多い。
それを急いで忘れないうちにメモりたいんだけど、睡魔が勝ってしまって 朝起きた時には忘れてしまってる。
この現象って何でなんだろう?ってずっと考えてて
ある本を読んだ時に、以下の記載があってやっと納得が出来た。
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時間の概念がない高次元にある本質生命体に戻っているので、これから起こることなど、時間を超えて「直感」と言う形で、ふと思いつくことが起こります。寝て目覚めたときに素晴らしいアイデアが浮かぶのは、高次元からの情報だからです。時間を超えた未来からの情報なので、その通りにやると上手く行ってしまうのです。
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つまり寝ている時は、こっちの世界じゃないところに繋がってて、そっちの情報が降りてきているからです。←これ何言ってるかわかんない人は、全然わかんなくて大丈夫です。なぜならそれを受け止める状態や状況ではないから。全然気にしなくてオッケーです!
結論
こっちの世界でできることはほぼほぼやれてて
あっちの世界からどれだけ力を借りれるかが、こっちの世界での圧倒的な差別化につながる。ヒントが眠っている。僕は思ってる。←これすらもスルーでオッケーです(笑)
ポイント
寝て起きた時に、すぐにメモを取れる紙と鉛筆やスマホを近くに置いておく。
(ただし、電磁波を考慮して、スマホは体から1m 以上離しておくべき)
【FP 中川拓人の活動記録】
信じてくれる人を、徹底的に守れる存在になる
中川拓人
≪アファメーション≫
今日も最高の一日にしよう
徳を積む
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