北陸でファイナンシャルプランナーとしても活動している中川拓人です。
今回は、「余白」について書きたいと思います。
特にクリエイティブ系な人、当然経営者も含む。
その人に必要なのは、ひたすら人に会うことや、ひたすら作業をすること、ひたすら計画を立てることだけではなく
結構大事な要素として忘れがちなのが
余白を作る ということです。
余白とは何か?
全く予定を入れない日だったり時間。
誰とも会わない1日。
電波が通じないところでの時間の過ごし方。
早朝や深夜。
瞑想、散歩、サウナ。
etc
といったシチュエーションにおいて
完全なる白い真っ白なページを意図的に作った時間のこと。です。
人や時間に追われると、どうしてもそういうタイミングが取りにくくなるけれど。
本来、奇抜なアイデアや、普段気がつかないことをは、そういった時間を確保しないと頭には降りてこない。
これを言語化せずとも、できる経営者は自然に というか、気がついたらやってるはず。
だからもっと言うと
会社の従業員でクリエイティブなことをやって欲しい人に、to do を詰め込みすぎることはナンセンスだということ。
ポイント
確保するポイントは、余白を先にスケジュールで押さえてしまう。これが一番いい
【FP 中川拓人の活動記録】
信じてくれる人を、徹底的に守れる存在になる
中川拓人
≪アファメーション≫
今日も最高の一日にしよう
徳を積む
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