北陸でファイナンシャルプランナーとしても活動している中川拓人です。
今回は、「責任の重さと収入は比例する」について書きたいと思います。
世の中を見渡せばわかる事。なのですが
これが経営者(代表)ってなると話は別で
スタッフの立場で考えると、え?普段何してるんですか?っていう印象がどうしてもあったりする(笑)
たしかに実務は、ほぼしてないし 会社にも全然来ないし 気持ちはわかる
もちろん、何もしてない訳ではない(笑)
自分にしか出来ない事、自分だから出来る事 を模索し、常に実装している。
人にも多く会い、旬な話題も取り入れて、それを既存のビジネスに取り入れて転換する。そういう役目だったりする。
あとは、忘れてはいけない重要な役目 それが何かあった時に、"責任を取る"という事。
不祥事が起きれば、真っ先に代表の首が飛ぶ。
スタッフがしでかしたことでも、代表が責任を取るのが世の常だ。
それは、他の誰かが変わってできる事ではない。
だからって訳ではないが、他に替えが効かないことは必然的に収入に反映されるだけだ。
ただ、理解しておいてほしいのは
責任の取り方は、
アルバイトの責任の取り方と、部長の責任の取り方と、代表取締役の責任の取り方は違う という事。
つまり、そういう事。
ポイント
責任が重い人ほど、何してるかわからんくなる説
【FP 中川拓人の活動記録】
信じてくれる人を、徹底的に守れる存在になる
中川拓人
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