北陸でファイナンシャルプランナーとして活動している中川拓人です。
今回は、「えこひいき」について書きたいと思います。
僕は、女性を、かなり依怙贔屓(えこひいき)します。
例えば、何かミスをした時に、男性には怒りますが、同じミスでも女性には一切怒りません。
男性には「やる気あるの?」「それで商売上手くいくと思ってんの?」
女性には「全然OK~」「よくあること~」「気にしなくていいよ~」
まあ、そんな感じです(笑)
話し方(伝え方)や、ギャグを言うとか言わないとかも その辺もです(笑)
他にも、女性が喜んでくれるような配慮を徹底します。
お菓子やデザートを準備したり、お土産を買ってきたり、事務所をキレイにしたり、備品を揃えたり、、、
とにかく、彼女達が居心地の良いと思われる空間を追求します。
それは、人間関係や社内の雰囲気やレクリエーションなどに関しても同様にです。
なぜか??
僕は、商売の師匠に
基本的に、「女性は居てくれるだけで良いんだよ」と教わってきました。
なぜなら、「キラキラした女性が居れば、優秀な男性は自然と集まってくるから。」
だそうです。
だから、組織には、女性が必要。
(実際に、役割分担で女性に居てもらいたい場面、沢山ありますからね)
その為にも、お姫様とか言い出したらちょっとアレかもですが、それくらい大事にしないといけません。
彼女らが居やすい環境になっているか、常に気遣いをしましょう。本当に常に。
(そして、話は少し変わりますが)
そんな環境で、のし上がるには、そんな女性達に応援される人になれるかどうか。
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これが非常に重要な要素でした。
女性に応援されないような男性は、ビジネスも上手くいかない。
おそらく、女性への配慮すら出来ない男性は、、、 という事だと思います。
それに、ファイナンシャルプランナーとして個人の家庭さんと向き合うことが多い事から、家庭の決定権は、何かと奥様側にあったから。という事なのかもしれません。
それが、師匠の師匠による FP組織構築におけるトップダウン
だった。のかもしれません。
ポイント
とにかく、女性がイキイキしている職場は、百害あって一利なし!
【FP 中川拓人の活動記録】
信じてくれる人を、徹底的に守れる存在になる
ファイナンシャルプランナー
中川拓人