北陸でファイナンシャルプランナーとして活動している中川拓人です。
今回は、「当たり前の基準」について書きたいと思います。
僕は、24時間のうち、18時間くらいはビジネスの事を考えている。
逆に考えていないのは、、、
▶寝ている時
▶夕食を食べながら海外ドラマを見ている時
▶トイレでビジネス書以外の本を読んでいる時
▶友人とお酒を飲んでいる時
▶アミューズメントでポーカーしている時
▶海外でカジノをしている時
おそらく、この5つくらいだけだと思います。
それ以外は、寝ても覚めても 当たり前のように
「どうやったら今のビジネスがもっと良くなるかな?」
「これって、ビジネスに応用できるかな?」
「次は何をしたらいいかな?」
「TODOリストに漏れはないか?」
「根回しや先行的に処理しておいた方が良い事はないか?」
「今月の売り上げは、どのくらいで、今後はどのくらい見越せそうか?」
「1か月先、3か月先、半年先、1年先 どういう戦略で攻める?」
「今、何が求められてて、自分が何を提供できるのか?」
「情報発信が弱まっている部分はないか?」
何気なく思いつくことを適当に羅列してみた。
何が言いたいか?
つまり、そんなの、人の20倍稼いで、人が出来ない経験を出来るようになることをしようと考えているなら、当たり前すぎて笑うくらい普通の事だという事。
ポイント
周りを見渡して、常に自分が誰よりも頑張っている。と思える。くらい。
《 FP 中川拓人の活動記録 》
http://takuto.hatenablog.jp
[お問い合わせ]
ファイナンシャルプランナー
中川拓人
takuto.fp@gmail.com