北陸でファイナンシャルプランナーとしても活動している中川拓人です。
今回は、「魂の響くことに、素直に生きる」について書きたいと思います。
ふと思った。
「いつ事故にあって、死ぬかも、わからない。」
「いつ病気になって、死ぬかも、わからない。」
「もしかしたら、数年後には、突然、地球が破滅するかもしれない。」
もし、そうなった時に
何を持ってたとしても、意味なんてなんにもない。
お金も家も車も。それ以外の、すべても。
そう思ったときに、、、
まだ、大丈夫なうち(この世で生きてるうち)に、
魂の響くことに、もっともっと素直にトライしてみても良いと思う。
相当な功績を残した人でない限り(逆に悪い事をした人も)
自分の事を知っている人は、前後100年で消滅する訳だから。
他人にどう思われようと、その判断が魂の響く判断だったなら
それは、その人にとっての正解だと思う。
だから、僕は これからも多少わがままに、チャレンジし続ける。