北陸でファイナンシャルプランナーとしても活動している中川拓人です。
今回は、「ビジネスを教わる上で」について書きたいと思います。
現在、僕は、ビジネスを教えているコンサル生が数名居ます。
その内の1名が圧倒的な結果を出しているのですが
そんな彼が口癖のように言っている事があって
それが妙に腑に落ちたので 残しておこうと思います。
それは
教わる上で その人より 詳しくなるくらいやらないとダメ。それで初めて一緒にビジネスが出来る。
という趣旨の話です。
単に与えられる。とかってスタンスではなく
教わる以上、そしてその先を目指す以上は、最低限ではなく 提供できるものがあるレベルで向き合う。
それを常に意識されているのを、質問のレベルや提案の角度からズバズバ感じます。
実際 これが出来る人って、めちゃめちゃ限られてて
教わって当たり前 与えられて当たり前
そんな当たり前は、存在しないのと
そんな人にそれ以上の向き合い方をすることはない事に早く気が付いて
この方のように 同じ目線で同じ力量でビジネスを全力で取り組める仲間が一人でも増えてくれたら本当に嬉しく思います!
ポイント
教わる。から、共に学ぶ へ。
当たり前は、当たり前ではない
【FP 中川拓人の活動記録】
信じてくれる人を、徹底的に守れる存在になる
中川拓人