北陸でファイナンシャルプランナーとしても活動している中川拓人です。
今回は、「手帳を眺める」について書きたいと思います。
むかーしに、師匠の師匠から
「ぼーっと手帳を眺める」って大事やで。って教わった記憶が蘇りました。なぜ、蘇ったか?
それは、今でも時間があれば そうしている自分が居たから。
では なぜ、そうした方がいいんでしょうか。
それは、段取り・根回し 、先行的に手を打った方がいい事に気が付けるから。だと僕は思っています。
1つの事柄に対して、
もっと他に何かできる事は無いか?
もっと良くなるためには何をしたらいいか?
先行的にやっておいた方がいい事は無いか?
そして、気が付いたことがあれば 随時手を打つ。って感じかな。
おそらく、それによる効果を知ってしまっているので、気が付いたら体が勝手に行動しているんだと思います。
意図してする⇒習慣化
ポイント
マンスリーのページを眺める
出来れば年間ページも並行して
【FP 中川拓人の活動記録】
信じてくれる人を、徹底的に守れる存在になる
ファイナンシャルプランナー
中川拓人