北陸でファイナンシャルプランナーとしても活動している中川拓人です。
今回は、「絶対に資料を期限までに完成させる方法」について書きたいと思います。
僕が最近使った技(ワザ)を紹介します。
そのプロジェクトに対して、
「へー、面白いじゃん。やろうよ!応援するよ!」と
ある投資家(資産家)さんが共感してくれました。
ただし、当然、そのままでは話は、進みません。
そんなものです。
でも、それを具体的に進めるには
「この前の件、改めてお話しさせて頂いてよろしいでしょうか?」
と、こちらからアプローチする必要があります。
それから数日 経過後
《ここからが、ポイントです》
~~~~~~~~~~~~~~
正直、改めてお話しする資料なんて無いです。
他にも色々と取り組むべき仕事もあります。
そんな時は、、、
こう言いましょう!
「この前の件、企画書まとめたので、一度見てもらって良いでしょうか?」
↑
この時点では、企画書は出来ていません。
でも、
出来たから、見てと言います。(爆)
え、もう、しなくちゃいけないですよね?わかります?。。。この感覚。
出来たって言っちゃったんだし、天と地がひっくり返っても、やらなくてはいけません。
だって、自分から出来たって言うから 見てくれる時間を、わざわざ取ってもらったのだから。
ポイント
出来てないけど、出来たと言う。
(出来たって言ってから、出来るようになれば、それでOK)