北陸でファイナンシャルプランナーとしても活動している中川拓人です。
今回は、「人はいつか死ぬ」について書きたいと思います。
すごーくザックリ言うと、
侍の時代って、切腹って行為があったように
死に様 について、すごく重きを置かれていた時代があった。
そこから、時代は移り変わり
高度経済成長期になり、なんとなく重きは 何を成して、何を残したか。に
結果、今の日本の基盤がすべて創設された。
そして、現在は
自分らしく、自分自身がどう生きたいか。になった。
だれかからどう見られるか、とか
国の為に、生きる必要も事もなく
もっと、自由に 自分の生き方に幅を出せれる時代になった。
良い時代に生まれたと思う。
《人はいつか死ぬ。》
一カ月後かもしれないし、50年後かもしれなくて、
もしかしたら、明後日かもしれない。
それは、誰にもわからない。
わからないからこそ、儚くて良いのかもしれないけど
だからこそ、もっと自由に、もっとワガママに
自分らしく生きても良いと思う。
仕事ばっかりの人生で、お金ばっかり稼いだって
使わなかったら意味ないぞ。
稼ぎながら、並行して、もっともっと使いっていくのも良い。
いつかのブログで、「稼ぎ切ってから遊べ」って書いたけど。
使う事も、更なる稼ぎに繋がれば(繋がるかもしれないし)
まあ、もっと、ラフにいこう。ラフでいいと思う。
思い出 > お金
、、、なんか、最近 丸くなった なって自分でも思う(笑)
ポイント
死んだ後にどう思われるかとかは、気にしなくていい。
生きてるうちに、どうだったか だけでいい。
【FP 中川拓人の活動記録】
信じてくれる人を、徹底的に守れる存在になる
ファイナンシャルプランナー
中川拓人