北陸でファイナンシャルプランナーとしても活動している中川拓人です。
今回は、「1万人に1人の存在になる方法」について書きたいと思います。
現在の社会は、1つの事に捉われる必要性が薄くなっている
それは、仕事についても同じである。
「レアカードになる方法」を紹介します。
まず、1つの事に1万時間取り組めば
誰でも「100人に1人」の人材になれる。
1万時間というのは、1日6時間やったと考えて5年。
5年間1つの仕事を集中してやれば、その分野に長けた人材になれる。
ここで軸足を変えて、別の分野に1万時間取り組めば何が起きるか?
⇒堀江貴文 多動力より
「100人に1人」×「100人に1人」の掛け算により
「1万人に1人」の人材になれる。
あなたの代わりがいる限り、あなたの価値は上がらない。
複数の肩書を掛け算し、レアな存在になろう。
計画を立ててみよう!
ダイヤモンドも同じである。
ダイヤモンドが、なぜ価値があるか?
それは、美しいからではなく、"珍しい"からである。
ポイント
掛け算するときは、似通ったワラジより、遠く離れたワラジの方がその希少性は高まる。
《 FP 中川拓人の活動記録 》
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