FP 中川拓人の活動記録

"信じてくれる人を、徹底的に守れる存在になる"を目標に、商売を通して学んだ「考え方」を中心に発信しています。

使える単語の数と年収の関係

北陸でファイナンシャルプランナーとして活動している中川拓人です。

今回は、「使える単語の数と年収の関係」について書きたいと思います。

ある調査で、
年収1000万円以上の人が1日30分以上本を読むのに対して、
年収300万前後の人たちの中で1日30分以上の読書をしていたのは、
たったの2%しかいなかったそうです。


単純に、読書により知識の幅が広がるという観点だけでなく

点と点を結び付けてビジネスを広げる(加速させる)選択肢のヒント
それに付随して得られる、交渉力や判断力など

様々な事を身につける事ができます。


そして、その1つの目安として
使える単語の数(ボキャブラリー)と年収は比例するというデータもあります。

年収300万円 800語
年収1500円 1500語
億万長者 5000語


かくいう僕も昔は読書嫌いでした。
サラリーマンの頃は。。。

でも独立して、
読書が収入アップにつながると確信してからは、
本を読むようになりました。

せっかく一度きりの人生なので豊かに過ごしたいですからね。




あなたは月に何冊の本を読みますか?


ポイント
まずは無理やり読み続ける。
1回で理解しようとしない。
決まった読書のタイミングを作る。




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